【参加レポ】生きづらいひとが生きづらいひとのために何ができるのか？ 〜若年性希少がん、アトピー性皮膚炎、希少疾患を持つ3人のスタートアップ〜 Plus-handicap Session #8

公開日： 2016/10/15 イベント

プラスハンディキャップさんのイベントに参加。

脳脊髄液減少症、feeseの重光さん、アトピー、untickleの野村さん、AYA世代のがん、がんノートの岸田さんの3名の方による当事者のためのサービスについて、個々人の想いについて、お話を伺いました。

お三方の、なんら、やり過ごしたりできない、単なる過去でもない当事者としての生きづらさとともに、サービスを世に送り出す使命感を伺い、社会のなかで、自分が立つべき地は？と考える時間となりました。

がんノートは現在クラウドファンディング中です。過去のがん当事者の語りを本にしてまとめ、より多くの方に届けるプロジェクト。
こちらもぜひ！

https://readyfor.jp/projects/gannote