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新人医療ソーシャルワーカー見聞録にご訪問いただきありがとうございます。当ブログは「HY』こと急性期の医療機関に勤務する医療ソーシャルワーカー7年目(2013.9.30現在)が、日々の実践の中から感じ、考えたことについて書き記したものです。HYがどんなことを考えている人間なのかということを以下にまとめました。ご参照ください!(NEW!が最新の更新です)【はじめに】
・当Blogにて発信していきたいこと。
・新人MSWのみなさんへ
・HYの企画書(2013.6.29)
【お知らせ】
・当ブログをご活用ください。(寄稿、イベント告知などを募集しています)(2013.6.19)
・ソーシャルワーカーによる”オンライン・マガジン”創刊メンバーを募集します!!(2013.6.23)
【医療ソーシャルワーカーとは?】
・医療ソーシャルワーカーという仕事
・ソーシャルワーカーという仕事
・”生活問題”対処の最後の砦としての急性期病院に勤務するソーシャルワーカーとして思うこと(2013.12.20)
・エッセイ)急性期病院における「非日常性を有した関係」を活かした「ナラティブ」ソーシャルワークについて考える(2014.2.5)
・地域包括ケア時代において求められる急性期病院医療ソーシャルワーカーの役割についての一考察(2014.4.20)
・”生活問題”対処の最後の砦としての急性期病院に勤務するソーシャルワーカーとして思うこと(2013.12.20)
・エッセイ)急性期病院における「非日常性を有した関係」を活かした「ナラティブ」ソーシャルワークについて考える(2014.2.5)
・地域包括ケア時代において求められる急性期病院医療ソーシャルワーカーの役割についての一考察(2014.4.20)
【ソーシャルワークの面接技術など】
・面接について
・面接【値踏みされる時間への気づき】
・ソーシャルワーカーが面接技術を学ぶ上で読んでおきたいお薦め書籍 5選
・援助者自身を安心させる質問とは?
・値踏みされる時間が教えてくれたこと
・【面接】ケースワークの臨床技法「援助関係」と「逆転移」の活用
・相手にとってわかりやすい言葉で伝えることの意味について考える。
・伝える側と聞く側の間に生じる前提条件について
・家族をシステムとして捉える
・アセスメント力を鍛えるためのトレーニング
・アセスメントにおける「時間」の意味
・変化への気づきをシェアすることについて考える
・ソーシャルワーカーと患者さん家族との間に生じる非対称的な関係について考える
・患者さん家族から向けられるメッセージの発生源を探るために
・患者さん家族と「共体験」を得るということ(2012.12.19)
・雑感)ソーシャルワーカーにとっての「臨戦態勢モード」について考える(2012.12.26)
・雑感)ソーシャルワーカーとしてクライエントの決断の場に立ち会うということ(2012.12.29)
・ソーシャルワークにおける面接技術に加え必要な能力についての個人的見解(2013.3.14)
・伝え方・教え方にバリエーションを生むためにできること。(2013.3.22)
・相手を信じるというコミュニケーションスタイルが他者に与える安堵感についての一考察(2013.3.29)
・患者・家族をひとつのシステムとして捉える(家族システム理論)(2013.5.12)
・専門職としての適切な評価を為すために必要な、情報の精度をあげるということについて考える(2013.7.23)
・「ポスト面接技術論」- 面接技術論の次にくるもの-(2013.8.11)
・「ポスト面接技術論 vol2 」- 感性有意と論理有意の拮抗-(2013.8.11)
・ソーシャルワーカーとして教育的能力を高めるための一案〜抽象化能力を獲得する〜(2013.10.23)
【話を聴くために必要なことシリーズ】
・話を聴くために必要なことシリーズ1-面接導入編-
・話を聴くために必要なことシリーズ2 -クライエントに語ってもらうために気をつけるべきこと
・【話を聴くために必要なことシリーズ3 -面接における質問について考えよう】(2013.2.24 )
・【話を聴くために必要なことシリーズ4-クライエントの困難への対処法を聴く】
(2013.8.7)
【コミュニケーション論】・話を聴くために必要なことシリーズ1-面接導入編-
・話を聴くために必要なことシリーズ2 -クライエントに語ってもらうために気をつけるべきこと
・【話を聴くために必要なことシリーズ3 -面接における質問について考えよう】(2013.2.24 )
・【話を聴くために必要なことシリーズ4-クライエントの困難への対処法を聴く】
(2013.8.7)
・テンポに着目しコミュニケーションを良好にする
・ストーリー買いをする時代-サービス業の仕事から-
・苦手な人とのコミュニケーションを良好にする!「ポジタグ付け」のススメ(2012.1216)
・人の話を聴くにときには、相手に向ける意識の量を増やそう!(コミュ論)(2013.5.11)
・コミュニケーションにおいて容易にラベリング論を採用することについて考える(2013.5.11)
・”不要なコミュニケーションコストを減らす方法"について考える(2013.5.22)
・対人コミュニケーションにおける「好、信、嫌、疑」というベクトル要素について考える(2013.5.30)
・他者とのコミュニケーションを良好にするために必要な3つのこと(2013.6.22)
・ソーシャルワーカーが、コミュニケーションの目的を達成するために気をつけるべき3つのこと(2013.7.16)
・「聞く身体」〜コミュニケイションのレッスン〜(2014.2.5)
【自己覚知論】
・自己覚知に関する個人的見解
・自己覚知論:「経験」を自身の屋台骨に昇華させるために
・自己覚知論:「対角線にある思考・価値観」を視界に入れておくことの意味について考える
・自己覚知論:援助者としての「自由な振る舞い」について考える
・自分を知るということ(自己覚知)から自己活用へ
・「まずはクライエントの不利益にならない」という自覚をもつことについて考える(2012.12.14)
・ソーシャルワークにおける援助者の怒りの感情について考える(2012.12.18)
・ソーシャルワーカーが自己覚知をすすめる上で読んでおきたい書籍紹介【新書編vol1】(2012.12.26)
・気づきの宝庫である"変化"をキャッチする方法について考える(2013.7.22)
・過去の経験という獣に殺されないための「解毒剤と鎖」について考える(2013.8.2)・”専門職としての自分”と”1人の人間としての自分”(エッセイ)(2013.8.9)
・対人援助職としての職業アイデンティティを構成する要素について考える(2013.10.6)
・ミッション化する行為たち〜私個人の19歳時のソーシャルアクションを回想する〜(2013.10.8)
- ・「ミッション・ロンダリング」〜行為は自己実現欲求と近接シンボルによってミッション化する。〜(2013.10.8)
- ・「援助者としてのカラダのリスク・マネジメント」について考える(2013.11.10)
・援助者が自らの言葉に重きを置くべき必要性について考える〜アセスメントシート埋めというビンゴゲームはいつ終わるのか?〜(2013.12.3)
・ソーシャルワーカー淘汰時代の到来〜社会のシステムエラーと援助者の間にある共犯関係からの脱却〜(2013.12.14)
・対人援助職としてのアンガーマネジメントはなぜ必要か?という問いについて考える(2014.1.10)
・援助者としての言葉と行動を促す「適切な問いの設定」について考える(2014.2.7)
・なぜ、対人援助職にとって”自己覚知”が必要なのか?(2014.4.26)
【実践モデル・アプローチなどについての考察】
・ナラティブ・アプローチにおける「語り直し」について
・ナラティブ・アプローチにおける「舞台化された身体」について考える
・ナラティブ・アプローチにおける映し鏡としてのソーシャルワーク機能について考える
・ナラティブ・アプローチにおける「言語化機能」について考える
・ストレングス・アプローチにおける個人的見解
・「ソーシャルワーク・ビックバン」という概念について
・患者さん家族を取り巻く環境にアプローチするということについて考える
・「環境」にアプローチするということについての省察
・援助過程におけるクライアントの「揺れ」を定義する(2012.10.25)
・ソーシャルワークの古典から先人たちの実践知を学ぶ意義について考える(2012.10.29)
・ナラティブ・アプローチ論:「こたえ」という表象物がもつ意味について考える(2013.4.11)
【キャリアデザイン/日常業務について】
・専門職としてのソーシャルワーカーを目指すために
・「尊敬ベース」と「興味ベース」を根底に置くソーシャルワーク
・想像力不足を援助者が期待するストーリーで埋めるということについて考える
・続・想像力不足を援助者が期待するストーリーで埋めるということについて考える
・転院相談において援助過程を「バトンタッチ」することについて考える
・援助記録を書くことの意義について考える
・時間的・精神的な余裕を生み出す努力
・意図的に想像力を広げるための方法
・職業的価値を具体化していくためのトレーニング
・ソーシャルワークを比喩的表現を用いて表現する理由
・ソーシャルワーク援助の質を一定に保つために必要な「余裕」をつくることについて考える
・感情優位のソーシャルワーク(仕事)からの脱却を図る
・モチベーション3.0
・「職業的興味をどこに接続させるか?」という問いについて考える
・仕事のモチベーションをどこに置くべきか?という問いに関する個人的見解
・「なぜ、ソーシャルワーカーに言語化する力が必要なのか?」という問いについて考える(2013.4.29)
・「師とは何か」という問いについて考える(2013.5.14)
・言語化するための"気づき"を増やすための「自分棚卸し」について考える(2013.5.18)
・考える力を身につけるために必要なことについて考える(2013.7.21)
・ソーシャルワーカーとして長く現場で働くために必要なトレーニングについて考える(2013.7.22)
・『ヒマ論』 -アドレナリン分泌型援助スタイルからの脱却を目指して-(2013.8.13)
・他領域の手法・考え方の枠組みをソーシャルワークに活かすための「翻訳機能」について考える(2013.8.23)
・ソーシャルワーク部門のミーティング実施のメリット&今後の個人的展望とかについての雑記(2013.9.12)
・対人援助職における「体感的余裕」と「生産性」についての自論(2013.9.13)
・対人援助職に必要な3つの基礎的な技術〜SCAで開発予定の研修プログラムの基本的考え〜(2013.10.3)
・対人援助職におけるセルフケア概論 vol1 "予防的セルフケア”という観点から考える(2013.10.7)
【他機関・他職種連携について】
・他機関連携におけるソーシャルワークの一省察(2012.10.09)
・ソーシャルワークという価値のプレゼンテーションを行なう意義について考える(2013.2.13)
・他職種とのコミュニケーションにおける苦い思い出(2013.3.15)
・ チームとしての力を総動員することを目的とする「他機関・他職種への連携アプローチ」に関する一考察(2013.4.10)
・他職種から情報提供を得る際に考えるソーシャルワーカーの専門性について(頂いた質問から)(2013.5.6)
・他職種へのアプローチにおける「お願い上手力」について考える(2013.5.6)
・チームマネジメントに長けたDrから学んだこと(2013.5.7)
・医療機関のソーシャルワーカーが、クライエントを支える地域のチームを結成するために為すべきことについて考える(2013.5.14)
・チームメンバーからの”信用(クレジット)”を得ること・蓄積させることの意味について考える(2013.6.6)
・恊働のためのストレッチの必要性について考える -他職種・他機関との関係性構築のために-(2013.8.16)NEW
・チーム医療において、医療ソーシャルワーカーにできること(他職種への関わり編)(2014.3.8)
・新人ソーシャルワーカーが他職種とのコミュニケーションを円滑にするために活用すべき3つのワード(2014.3.12)
・新しい組織・チームに参加する際に気をつけておくべき自身の”ポジショニング”について考える(2014.3.23)
・対人援助職が現場でのコミュニケーションを円滑にするために最低限、”設定”しておくべきこととは?(2014.4.16)
【ソーシャル・アクションについて】
・社会的活動がもつ代弁機能と、そこに関わる個人との関係性についての一考察(2013.3.11)
【ソーシャルワークの価値・倫理について】・「師とは何か」という問いについて考える(2013.5.14)
・言語化するための"気づき"を増やすための「自分棚卸し」について考える(2013.5.18)
・考える力を身につけるために必要なことについて考える(2013.7.21)
・ソーシャルワーカーとして長く現場で働くために必要なトレーニングについて考える(2013.7.22)
・『ヒマ論』 -アドレナリン分泌型援助スタイルからの脱却を目指して-(2013.8.13)
・他領域の手法・考え方の枠組みをソーシャルワークに活かすための「翻訳機能」について考える(2013.8.23)
・ソーシャルワーク部門のミーティング実施のメリット&今後の個人的展望とかについての雑記(2013.9.12)
・対人援助職における「体感的余裕」と「生産性」についての自論(2013.9.13)
・対人援助職に必要な3つの基礎的な技術〜SCAで開発予定の研修プログラムの基本的考え〜(2013.10.3)
・対人援助職におけるセルフケア概論 vol1 "予防的セルフケア”という観点から考える(2013.10.7)
・”ソーシャルワーク・タスク・マネージャー”(社会資源情報管理データベース版)完成!!(2013.10.11)
・Writing & Growing Social Worker 〜200万字書くことで得たこと・わかったこと・みえたこと〜(2013.10.16)
・”行動は「問い」から生まれる”〜シリーズ『対人援助職として「問いを立てる力」を鍛えるための3つのエントリ』〜(2013.10.18)
・毎日の素振りもしない援助者が、バッターボックスに立つとき、クライエントの人生に与える影響について考える(2013.10.25)
・Writing & Growing Social Worker 〜200万字書くことで得たこと・わかったこと・みえたこと〜(2013.10.16)
・”行動は「問い」から生まれる”〜シリーズ『対人援助職として「問いを立てる力」を鍛えるための3つのエントリ』〜(2013.10.18)
・毎日の素振りもしない援助者が、バッターボックスに立つとき、クライエントの人生に与える影響について考える(2013.10.25)
【他機関・他職種連携について】
・他機関連携におけるソーシャルワークの一省察(2012.10.09)
・ソーシャルワークという価値のプレゼンテーションを行なう意義について考える(2013.2.13)
・他職種とのコミュニケーションにおける苦い思い出(2013.3.15)
・ チームとしての力を総動員することを目的とする「他機関・他職種への連携アプローチ」に関する一考察(2013.4.10)
・他職種から情報提供を得る際に考えるソーシャルワーカーの専門性について(頂いた質問から)(2013.5.6)
・他職種へのアプローチにおける「お願い上手力」について考える(2013.5.6)
・チームマネジメントに長けたDrから学んだこと(2013.5.7)
・医療機関のソーシャルワーカーが、クライエントを支える地域のチームを結成するために為すべきことについて考える(2013.5.14)
・チームメンバーからの”信用(クレジット)”を得ること・蓄積させることの意味について考える(2013.6.6)
・恊働のためのストレッチの必要性について考える -他職種・他機関との関係性構築のために-(2013.8.16)NEW
・チーム医療において、医療ソーシャルワーカーにできること(他職種への関わり編)(2014.3.8)
・新人ソーシャルワーカーが他職種とのコミュニケーションを円滑にするために活用すべき3つのワード(2014.3.12)
・対人援助職が現場でのコミュニケーションを円滑にするために最低限、”設定”しておくべきこととは?(2014.4.16)
【ソーシャル・アクションについて】
・社会的活動がもつ代弁機能と、そこに関わる個人との関係性についての一考察(2013.3.11)
・主訴(S)を聴けるソーシャルワーカーになろう
・転院援助にソーシャルワーカーが関わる意味について考える
・ソーシャルワークにおける純度の高い言語化とは?-ケースワークの原則から考える-
・援助者が「当事者性」を有することの意味
・他者を理解しようとする行為-自分の容量について考える-
・「待つ」ということについて考える
・「関係性は何のために築くのか」という問いについて考える
・専門職としての姿勢・態度について考える
・「クライエントのニーズを引き出す」という言葉に潜む援助者の価値観について考える
・何のためのソーシャルワークか?という問いがもつ意味について考える
・安易な差別化を図ることによって、ソーシャルワークの専門性・価値を貶めるのはもう止めよう
・根拠なきアドボカシーは誰のためのものか?(2012.10.01)
・『自身の姿勢や態度が「専門職」として相応しいものであるか否か』という問いについて考えるということ(2012.10.10)
・無自覚な「援助者は決してあきらめない論」が有する負の要素についての一考察(2013.5.2)
・人を支えるという仕事とは?(2013.5.8)
・「他者ラベリング」が対人援助職にとって禁忌である理由について考える(2013.5.26)
・ソーシャルワーカーとして、積み重ねるべき”層”を見極める眼を持つということ(雑感(2013.6.8)NEW
・クライエント・援助者間の援助関係における主体取り違えのリスクについて考える(2013.7.13)
・”困難ケース”に対峙した際、援助者として取るべき行動について考える(2013.7.14)
・ソーシャルワーカーとして、クライエントのパーソナリティを断定することによる弊害について考える(2013.7.27)
・”ひらきぐあい”という名の関係性の窓(エッセイ)(2013.8.27)
・対人援助職がクライエントと築く関係性とはどのようなものか?という問いについて考える(2013.9.26)
・「情報の非対称性という構造が生む、クライエントと援助者間の思考過程の違い」について考える(2013.9.29)
・対人援助職というエクリチュールについての一考察 -対人援助職として、社会に自らを”同期”させるために-(2013.11.24)
・エッセイ)「優しいだけじゃ、プロにはなれない」(2014.2.8)
・援助過程で登場する人々を「クライエントに関わり合おうとする人々」と定義することの意味について考える(2014.3.19)
【学部/現任者教育について】
・商業化された「自分探し」
・言語教育とハイパーメリトクラシー
・奉仕の精神がなければソーシャルワーカーの仕事は続けられませんか?
・専門社会福祉士認定制度から考える
・認定社会福祉制度について考える
・「質の底上げ」議論についての個人的見解
・ソーシャルワーク実践を、伝承可能な言語に昇華させるために
・ソーシャルワーカーが、後進の教育に携わるシステム作り
・ソーシャルワーカーが、後進の教育に携わるシステム作り②
・ソーシャルワーカーが後進の教育に携わるシステム作り③
・スーパービジョンの意義についての個人的見解
・年長者の同業者から向けられる「眼差し」から考える
・「教えるということ」を学んだり、体験したりしなければ、「教育的機能」は身につかない
・今、私が考えるソーシャルワーク教育について
・ソーシャルワークの構造的病巣についての一考察
・専門職としての学びのプロセスについて考える
・自らで学びの門戸を常に開き続けるための仕組みについて考える(2012.10.15)
・スーパーバイズ・ニーズマッチングのシステムについて考える(2013.1.14)
・学生時代の病院実習で学んだこと(当時の記録から)(2013.5.8)
・ソーシャルワーカーの教育的機能の向上について(雑感)(2013.6.17)
・学びの価値とはなにか?という問いについて考える(2013.9.7)NEW
・ソーシャルワーク業界という職能共同体に必要なもの(2013.9.17)NEW
・学び合うということ 〜病院実習にきた実習生の実習記録とその返信コメントから〜(2014.2.11)
・社会福祉領域の学術・研究が現任者たちからスルーされ続けるたった1つの理由(2014.2.23)
・私が、職能団体に関わらずにいた理由について(業界外・武者修行のススメ)(2014.2.26)
・新人研修運営委員を終えて(2014.3.12)
【ソーシャルワーカーの社会的認知度を向上させるための活動/問題意識など】
・立ち上げ告知
・ソーシャルワーク実践解体新書制作委員会を立ち上げた理由について
・バーンアウトを防ぎたいと思った理由について
・ソーシャルワークを語る会&SWのキャリアラダーをつくる検討会を開催します。
・HYにスーパーバイズ機能を持たせようぜ!企画
・ソーシャルワーカーの社会的認知度を向上させるためにわたしが今できること(2013.1.23)
・第5回ソーシャルワークを語る会簡易報告(2013.1.29)
・ソーシャルワーク言語化ゼミ第一期:簡易レポート2【問いを立てるワーク】(2013.4.28)
・『ソーシャルワーク言語化ゼミ第二期 6/16.7/14@渋谷』開催のお知らせ(2013.4.28)NEW
・(絵を描ける方募集!)生活保護のケースワーカーを主人公にしたストーリーを製作中です。(2013.5.13)
・6/2(日)14:00〜第7回ソーシャルワークを語る会@渋谷を開催します。(2013.5.16)
・ソーシャルワーク言語化ゼミを終えて(2013.5.20)
・メルマガ「ソーシャルワーク言語化のススメ」について(2013.5.26)
・第7回ソーシャルワークを語る会 簡易報告レポート(2013.6.2)
・11/16(土)実践知共有プレゼンテーション大会(仮称)@都内 の開催が決定しました。(2013.6,7)
・大分医療センターで高校生向けの「医療ソーシャルワーカーの仕事体験」イベントが開催されます。(2013.6.15)
・7/28(日)14:00〜 第8回ソーシャルワークを語る会@渋谷を開催します。(2013.6.29)
(2013.8.25)
・Social Change Agency設立に至る諸々のこと(2013.9.12)
・9/29(日)14:00〜 第9回ソーシャルワークを語る会@渋谷を開催します(2013.9.13)
・同志社大学の小山隆教授より、Social Change Agencyの活動をサポートくださるとのご連絡をいただきました(2013.9.23)
・【会場下見レポート】11/16(土)教える・伝える技術を磨きたい若手ソーシャルワーカーのための実践知プレゼンテーション大会@新宿(2013.10.21)
・『プレゼンテーターの意気込みコメント!』11/16(土)教える・伝える技術を磨きたい若手ソーシャルワーカーのための実践知プレゼンテーション大会@新宿(2013.10.29)
・ソーシャルワーカーが社会を変える-”社会”のシステムエラーに対抗する"Social Change Agent System"を創り出す-(2013.11.2)
・ソーシャルワークMaster&Docter言論プラットフォーム(一案)(2013.11.15)
・認定社会福祉士制度という名の”内輪のパーティゲーム”はいつ終わるのか?(2013.11.7)
・3/1(土)新宿開催「これからのソーシャルワークの話をしよう〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」(2014.2.7)
・社会福祉領域の「雇用動向、離職、人材確保、育成、専門性の向上」等に関するデータ・リンク(2014.2.8)
・投稿募集「未来のソーシャルワーカーたちへ贈る言葉 」(2014.2.9)
・なぜ、日本のソーシャルワーカーたちは連帯できないのか?〜共通の文脈の欠落と創成について思考する〜(2014.2.19)
・SCA3/1イベントのスライドを共有します(「これからのソーシャルワークの話をしよう〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」)(2014.3.5)
【就職活動など】
・SCA出版プロジェクト始動!(Social Change Agency & EDITEX)(2013.10.26)
・日本のソーシャルワーカーへ。【社会福祉士・精神保健福祉士へ】By Jiro Ito氏(2013.10.27)
・未来を担うソーシャルワーカーのみなさんへ(2013.10.27)・『プレゼンテーターの意気込みコメント!』11/16(土)教える・伝える技術を磨きたい若手ソーシャルワーカーのための実践知プレゼンテーション大会@新宿(2013.10.29)
・ソーシャルワーカーが社会を変える-”社会”のシステムエラーに対抗する"Social Change Agent System"を創り出す-(2013.11.2)
・認定社会福祉士制度という名の”内輪のパーティゲーム”はいつ終わるのか?(2013.11.7)
・3/1(土)新宿開催「これからのソーシャルワークの話をしよう〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」(2014.2.7)
・社会福祉領域の「雇用動向、離職、人材確保、育成、専門性の向上」等に関するデータ・リンク(2014.2.8)
・投稿募集「未来のソーシャルワーカーたちへ贈る言葉 」(2014.2.9)
・なぜ、日本のソーシャルワーカーたちは連帯できないのか?〜共通の文脈の欠落と創成について思考する〜(2014.2.19)
・SCA3/1イベントのスライドを共有します(「これからのソーシャルワークの話をしよう〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」)(2014.3.5)
【就職活動など】
・ソーシャルワーカー(社会福祉士)の就職活動:現状と、ミスマッチ解消のために求人する側がすべきこと(2013.7.15)
・ソーシャルワーカー(社会福祉士)の就職活動において、やっておくべき3つのこと(2013.7.15)
・職場を変えた理由を振り返る
・新人時代を追憶する
・大学で授業をさせてもらうことになりました
・「贈与と返礼」から考えるモチベーションの居所について
・30日間、5時半起きを継続してみましたレポート
・一緒に働く同期MSWについて思うこと
・ソーシャルワークと言葉について考える(2012.11.10)
・実践報告会を終えて(簡易レポート)(2012.12.05)
・続・実践報告会簡易レポート(2012.12.15)
・2012年 仕事納め(2012.12.31)
・雑感)問い生成ボックスのススメ(2013.1.19)
・発表報告:『クライエントを支えるチームを構築するための「連携」アプローチについての一考察』(2013.1.31)
・ソーシャルワーク研修に参加しました。(2013.2.21)
・雑記)学びはストックせず、循環性の輪に放り込もう。(2013.4.30)
・選書眼を養おう!!(プチ読書論)(2013.5.12)
・雑記)2013.5.12(2013.5.12)
・ソーシャルワーカーの新人研修担当に手を挙げようと思った理由について(2013.5.18)
・”言葉で自分を整えること”と、その限界について(2013.5.23)・HYの企画の進捗状況について(2013.7.14)
・仕組みや機会を創り出すことの自分にとっての意味について考える(2013.7.16)
・ソーシャルワーク言語化の原体験を与えてくれた存在(2013.8.27)
・「実践家、教育・研究者、社会活動家」全ての”超二流”を目指すという宣言(2013.10.14)
・特定非営利活動法人Light Ring.(ライトリング)の代表理事である石井綾華さんにお会いしました。(2013.10.20)
・未来は、言葉で創られる。(2013.11.17)
・OVA(オーヴァ)の理事に就任しました(2013.11.26)・【恊働者募集】社会の支え手たちを支えるシステム構築 〜Social Change Agent System構想〜(2014.1.1)・未来の社会の支え手共同体について思考する(2014.1.13)・「対人援助職に必要な”言語化する力”(仮)」という題で本を出させていただくことになりました【ご報告】(2014.1.22)
・ソーシャルワーク実践と起業を行き来し考えたこと 〜文脈疲弊から文脈創成へ〜(2014.2.9)
・発表抄録:クライエントを支えるチームを構築するための「連携」アプローチについての一考察(2014.2.10)
・社会の支え手たちを支えるシステム〜Social Change Agent System〜 【実装機能編.Ⅰ実践知・格納計画】(2014.2.11)
・【学部論文全文】小児がん患者・家族に対するソーシャルワーク援助の必要性、果たすべき役割についての考察〜エンパワメント・アプローチの視点から〜(2014.2.15)
・研究概要説明書『「社会の支え手共同体構想」 〜社会福祉領域等の従事者たちを支える仕組み・システムの研究・構築〜』(テーマⅠ:2014.2)(2014.2.15)
・研究テーマⅡ:『ソーシャルワーカーの成長を促す「問い(質問項目)」の設定と、それに対する言語化(主に書く)による援助者の成長プロセスの可視化・自覚化』(2014.3.17)
・私が医療ソーシャルワーカーの仕事につくきっかけとなった実習指導者との出会いと、現任者の教育的機能の向上についての一案(2014.3.21)
【自分史など】
・25歳を迎えて【自分史001】
・MSW6年目を迎えて
・栄光は確かな努力の結果として得られる(2013.2.12)
・ブログを5年間続けることで得られた5つの大きなもの(2013.2.17 )
・7年目の目標:ソーシャルワーカーとして「コミュニケーションをどうデザインするか」ということについて考える(2013.3.20)
・老いについて考える-祖母との記憶から-(2013.5.14)
・大学時代の恩師からの教えを守ることで得られたもの(2013.6.12)
・エッセイ)『ドライフラワー化する”経験という花”』(2014.1.25)
・エッセイ)"過去の経験という獣”と、言葉という”鎖”という概念を採用して思うこと(2014.2.8)
・エッセイ)二重の”制約”という”高濾過フィルター”を通してエネルギーを社会に照射するということ(2014.2.23)
・エッセイ)人の人生のいっときを共有し、支えるということ(2014.3.7)
・エッセイ)「風立ちぬ」のワンシーンから考える”他者性の欠如”について(2014.3.12)
・エッセイ)”機会の不平等を均す”という個人的思想について(2014.4.1)
【新人MSW奮闘録】
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!"vol1(2013.4.29)
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!"vol2(2013.5.11)
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!"vol3(2013.5.22)
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!"vol4(2013.6.6)
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!"vol5(2013.6.15)
・新人MSW奮闘録"へたれ、HYいきます!vol6(2013.6.29)
・新人MSW奮闘録"へたれHY、いきます!vol7(2013.7.10)
・新人MSW奮闘録"へたれHY、いきます!vol8(2013.7.20)
・新人MSW奮闘録"へたれHY、いきます!vol9(2013.8.9)
・新人MSW奮闘録"へたれHY、いきます!vol10(2013.9.12)
・新人MSW奮闘録"へたれHY、いきます!vol11(2013.9.23)
【制度紹介】
・働き盛り世代(70歳未満)の方が入院した場合にかかる入院費について
・経済的な相談を受ける際のポイント簡易まとめ(医療費編)
【社会問題など】
・病気による社会からのドロップアウトを防ぐために。
・関係性の喪失された社会で
・居場所クライシス
・居場所クライシス②
・「社会貢献意識と自分の社会と繋がらない若者」から考えてみたこと
【メディア】
・NHKドラマ『サイレント・プア』深田恭子主演 社会福祉協議会を舞台にしたコミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活躍を描く!関連書籍とイベントのご紹介(2014.4.8)
・NHKドラマ『サイレント・プア』第1話実況ツイートまとめ(20140.4.8)
・NHKスペシャル5/11放映「"認知症800万人"時代 追跡 埋もれた "徘徊" 行方不明者(仮)」(2014.4.20)
【寄稿企画】
・きょうだい支援ボランティア「しぶたね」
・(寄稿)ソーシャルワーク言語化ゼミ:学生参加者の方から(2013.5.18)
【その他・雑論】
・価値創出格差社会
・価値観のテーブル
・キャラ化/脱キャラ化についての一考察
・ナルシズム腹八分目のすすめ
・もちつもたれつの理解
・よわさの哲学
・「おれって(わたしって)サイテーでしょ」についての一考察
・演者と舞台としての「わたし」と「あなた」
・個人のイメージ戦略における「形容詞的言葉」と「動詞的言葉」について考える(2013.5.7)